ホンダ CBR600RRの特徴や売る・買う時のポイント


youtubeより

ピュアスポーツのバイクはリッタークラスに興味を持つ人も多いですが、公道を走る事を考えれば軽量化されてバランスの良い600ccクラスの方が圧倒的に扱いやすいです。ちょっとした峠道や地方のサーキットを走った場合、初心者〜中級者であればCBR1000RRに乗るよりもCBR600に乗った方が早く軽快に走る事ができます。

軽量コンパクトにこだわったスタイリングが、コーナリング性能が高いのはもちろん、最近スーパースポーツの派生車種として増えてきたフルカウルバイクと比較してもスポーティーな外観です。実際に飛ばしたり、コーナーを攻める走り方をしない人からも人気が高く、「レーシーなバイク」という観点ではCBR1000RRよりも上だと評価できます。

2009年モデルより、馬力規制も撤廃されて国内モデルと国外モデルが同等スペックになっています。手軽に買える国内モデルのピュアスポーツとして今現在も定番の1台です。


https://www.honda.co.jp/より

ホンダ CBR600RRの特徴

車種名 CBR600RR
メーカー ホンダ(HONDA)
排気量 599cc
エンジン形式 水冷4ストローク直列4気筒/DOHC4バルブ
燃費 国土交通省届出値29.0km
トランスミッション形式 常噛6段リターン
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
燃料供給方式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
フレーム形式 ダイヤモンド
車両重量 189kg
乗車定員 2名
最高出力 57kW(78PS)/12,000rpm
最大トルク 52Nm(5.3kgm)/10,000rpm
新車価格   1,129,680円〜
中古車相場 50万円〜110万円
想定売却価格 20万円~75万円

CBR600RR相場情報・中古販売価格の推移

2013年以降の最終モデルが高いです。年式ごとにタマ数が分散しています。

リッタークラスSSに比べて距離のよる加減点が大きいです。生産終了後も買取相場は安定しています。

ホンダ CBR600RRの評価

近所の街乗り  ★★☆☆☆
通勤・通学   ★★☆☆☆
ツーリング   ★★★★☆
峠・サーキット ★★★★★
足着き性    ★★☆☆☆
扱いやすさ   ★★★☆☆
タンデム    ★☆☆☆☆
カスタム性   ★★★★☆

CBR600RRは、2003年2月にCBR600F4iの後継モデルとして発売したピュアスポーツバイクです。ちょうど発売したこの時期は世界最高峰のバイクレースのMOTO-GPが500ccの2ストバイクから1,000ccの4ストバイクに変更された時期でもあります。

ホンダからはレーシング車両のRC211Vが開発されて、その先進技術も存分に投入されています。その後始まったスーパースポーツバイクブームの火付け役にもなった1台で、CBR600RRもヒット車種になりました。

先代のCBR600Fシリーズに比べて、スポーツ性能を重視したピュアスポーツになり、収納性や足着き性は犠牲になっています。現行モデルは2006年に発売した3代目になり、ABSモデルの設定とカラーリングによって異なる価格でグレード分けがされています。

CBR600RRは初代から猫目のデュアルヘッドライトが特徴で外観の評判が非常に良かったです。現在ではCBRシリーズの定番スタイルにもなっていて、当時はCBR400RRやNSR250Rをはじめ、社外品でCBR600RR風ヘッドライト付きアッパーカウルが流行になるほどでした。

2010年〜2015年まではMOTOーGPに次ぐ世界最高峰のMOTO2クラスのレースでは、CBR600RRのレースベース車のワンメイクレースになるなど、先進技術がデビュー以来惜しみなく投入され続けている、もっともレース車両に近い市販バイクの代名詞でもあります。3代目では、軽量化や重心の調整など戦闘力をあげつつも、手軽な峠のワインディングも扱いやすく改良されています。

2016年に日本仕様と欧州仕様の生産終了が発表されました。完全生産終了という噂が出回りましたが、2017年モデルではアメリカ仕様はラインナップに残っているようです。今後、2017年モデルが逆輸入車として国内で手軽に購入できるかは不明です。

新車値引き・カスタムに関して

国内仕様と欧州仕様が生産終了になりましたが、現在も在庫販売している業者が多数あります。一時期は10万円以上の値引き販売されていた時期もありますが、生産終了を機に値引きが引き締められるようになりました。

今後はアメリカ仕様が逆輸入される可能性が残されていますが、新車購入したい方は在庫が多いうちに値引きを気にせずおさえておくとよいでしょう。

カスタムについては、扱いやすいサイズのピュアスポーツだけあって、需要が多くアフターパーツも多数出ています。マフラーやフェンダーレスキットなどの定番カスタムをはじめレーシングローター&キャリパーやサスなど、足回りやブレーキなどにこだわる人も多いです。

中古バイク・買取情報

人気・査定額 ★★★★☆
タマ数    ★★★☆☆
カスタム比率 ★★★★☆

600ccクラスのスーパースポーツの人気は衰えが見えますが、未だに中古市場では高値水準を維持しています。中古バイクを購入検討している人は、年式を古くしてもそれほど安くならないので、3代目の現行モデルを探す事をオススメします。初めてのスーパースポーツの購入ではオススメできる車種です。

低年式の型落ちモデルは値崩れが起こり始めています。売却を検討している人は経年数による査定減点が大きくなってきているので、早めの売却がオススメです。高年式で状態が良ければ驚くような高値が付くケースもあります。

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