下取りが決まったバイクの走行距離はどこまで増えていい?

バイクを買い替える時に販売店の下取りに出すと、原則新しいバイクの納車日まで、売却するバイクを乗り続ける事ができます。

下取り査定を受けてから、下取りバイクを業者に受け渡すまでの期間バイクを乗れば、走行距離が査定時から増えます。バイクの下取りは業者から説明や相談がない限り、納車日までの走行距離に制限はありません。

下取りバイクと納車日までの走行距離の関係についてまとめました。

下取りが決まったバイクの走行距離はどこまで増えていい?

下取りが決まったバイクの走行距離は、基本的に納車日まで何kmでも乗っても大丈夫です
バイク販売店は、下取り査定から納車日までの日数が空く事や、納車日まで下取りバイクを自由に乗れる条件を考慮して査定価格を算出しています。

査定を受けた時から、納車日までの走行距離が多くて業者から文句を言われたり、トラブルになった事例を聞いた事はありません。

価値がすぐに下がるバイクは、事前入庫を求められる事がある

下取りが決まったバイクの走行距離に制限がないのは、距離が数百km増えたり、査定から下取バイクを入庫する日(納車日)までの期間があいても、下取バイクの価値が下がらないからです。

しかし、高年式の新型バイクや、走行距離が少ないバイクは、時間の経過や距離が少し伸びただけで価値が下がる場合があります。

時間の経過や距離が増える事で価値が下がる可能性が高いバイクは、新しいバイクの購入が決まった時点で下取バイクを先に引き渡すことを求められる場合があります

下取バイクを納車前に引き渡す場合は、原付など最低限の足になる代車を無料貸出することが一般的です。下取バイクの事前入庫は、査定額を提示する商談の段階で必ず説明があります。

下取バイクは本当に無制限の距離を乗っていいのか?

下取りバイクは引渡し日までの走行距離の制限はありませんが、次のいずれかに該当した場合は、念のため事前に販売業者に相談しておいた方が良いでしょう。

・長距離ツーリングなどで短期間で1,000km以上走る予定がある
・下取り査定を受けた日から納車日までの間でバイクの使い方が変わる可能性がある

下取りに出すバイクの年式や査定時の走行距離によりますが、1,000km未満の走行距離であれば常識の範囲内と捉えられます。ロングツーリングなど1,000km以上走行距離が増える可能性があれば、販売店に声をかけておいた方が良いでしょう。

毎日通勤で距離を乗っている方は、下取査定を受けた時点で、普段の走行距離が多い事を販売店は認識しています。

年式に対して走行距離が少なかったバイクが、下取りが決まった後に使い方が変わって距離が伸びる場合も、念のため事前に申告しておきましょう

下取り査定から距離を1,000km以上走ったり、使い方が極端に変わっても販売店から文句を言われる可能性は低いです。しかし下取りの場合は、販売店と新しいバイクのサポートで付き合いが続きます。

販売店から、信用できないお客だと思われないように、下取り後の走行距離で気になる事があれば事前に相談しておくようにしましょう。

下取りバイクは、査定価格に余裕を持っている

下取りバイクの査定価格は、買取専門店の査定価格よりも安い傾向があります。下取りバイクは、査定から購入したバイクの納車日まで自由に使用できるメリットがあります。走行距離の制限は特定の高年式・低走行車を除いてありません

転倒などで大きな傷を付けた場合は、下取り価格が減額になりますが、小キズや軽微な不具合であれば見逃してもらえます。販売店が下取車の使用や小キズ等を優遇しているのは、何か減点要素が加わっても対応できるように、余裕を持った査定価格にしているからです

買取専門業者が即決・即日引き上げなどの条件で高価買取をしているのは、その時の最新の相場情報を参考に限界価格を付けています。買取専門店と販売店の下取で査定価格に差が出るのは、査定から車両受け渡しまでのタイムラグの差も関係しています。

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