バイクが盗まれた時の対応

バイクが盗まれてしまった時は、まずは警察に行って被害届けと盗難届けを出すようにしましょう
バイクの盗難は早く対応した方が見つかる可能性も上がるので、すぐに近所の交番等に相談に行く事がオススメです。

警察に届け出をするときにはバイクの車体番号とナンバーの情報が必要です。車検証や登録証、自賠責保険などのコピーがあればよいですが、無ければ自動車保険の保険証を探してみましょう。

すぐに保険証も出てこない場合は、加入している保険会社に電話で問い合せれば、本人からの電話を条件に教えてもらえる場合があります。市役所(区役所)や陸運局、自賠責保険の会社に問い合わせる方法もありますが、もしすぐに分からなければ、まずは車体番号、ナンバーなどの情報がなくてもいいので、警察に相談しに行きましょう。

盗まれたバイクはその後どうなるの?

盗まれたバイクは、窃盗者に次のように扱われます。

  1. 盗んだバイクを窃盗犯やその友人、知人がそのまま乗る
  2. 部品に解体して、不要なフレームなどは、どこかに捨てる
  3. 海外に送る

実際のところ、盗んだバイクをそのまま乗るという方法は少数派で、部品にバラすか海外に送るケースが多いです。

スクーターなど、流通価格が安いバイクの場合は、骨組みだけになった無残な状態で後日近所から見つかるケースが多いです。人気車種などは、海外に送られてしまった場合は手のうちようがなく、コンテナ輸送などで税関を通過してしまえば、バイクが見つかる事も犯人が検挙される事もほば100%期待できなくなってしまいます。

バイクは盗難にあった場合、9割近くが未検挙になっているのが現状です。バイクの盗難は昔から多く、窃盗犯から見ればノウハウがたくさんあります。例えば、旧車の場合ですと、盗んだバイクの車体番号を綺麗に削って新しい車体番号を打刻している業者などもあります(もちろん正規ルートではこのような業者は探せません)。

車体番号を変えて、別で用意したバイクが無くなってしまった車検証などを用意すれば、そのまま正規登録としてナンバーを取得して乗っているケースもあります。

結論としてはバイクは盗まれてしまうと、ココセコムなどの追跡装置などが無い限り、手のうちようがなく、できる事は盗難届けなどを出して窃盗犯が事故を起こした時のリスクを緩和するくらいです

盗まれてから考えるのではなく、なるべく盗まれないような盗難対策を取っておく事が大切です。

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