バイクのバッテリーのメンテナンス方法

バイクのバッテリーのメンテナンス方法について紹介します。

バイクのバッテリーはメンテナンスフリーの密閉式と、充電液を必要に応じて追加していく補充式があります。最近のバイク(おおよそ20年以内)であれば、ほとんどが密閉式のバッテリーを使用しています。

メンテナンスフリーでも、何もケアをしなくていい訳ではありません。
バッテリー自体は開閉できないので直接的な手入れはできませんが、長時間乗らない時はバッテリーを外してあげたり、バッテリー周辺にたまったホコリを綺麗に掃除するなどのメンテナンスを行いましょう。

バッテリーメンテナンスの基礎

バッテリーのメンテナンスは電圧チェッカーを使用して、バッテリー性能の劣化を確認する事ができれば理想的です。ただし個人であれば、バッテリーチェッカーまで揃えてキッチリ管理するまでは必要ありません。最低限、購入時期や走行距離から交換時期を把握しておくようにしましょう。

バイクのバッテリーの寿命は大きさや車種、乗り方によって変わりますが、おおよそ2年〜4年程度が目安になります。日常点検でのメンテナンスでは、バッテリーの周辺の誇りを取る事や、バッテリーをつなぐ端子にサビなど劣化がないか?配線が損傷している所がないか?などを小まめに点検してあげましょう。

車種によって変わるバッテリーの重要性

車のバッテリーにも共通して言える事ですが、最近のバッテリーは性能が高く、寿命になる直前までバッテリー性能を高い状態で維持できます。その結果、バッテリーが寿命を迎える前兆が分かりづらく、それまで問題なく使えていたバッテリーが突然寿命を迎えてセルモーターが回らなくなってしまうケースも多いです。

そこでバッテリーのメンテナンスでは、前回の交換時期から期間と距離、使用状態などを管理して寿命を迎える前に新しいバッテリーに交換してあげる事がオススメです。

ここでポイントになってくるのが、バイクの種類によって違うエンジンの始動方法です。バイクは車種によってはバッテリーがあがって、セルモーターが回らない状況でもエンジンをかける事ができます。

エンジン始動の観点で見るとバイクは3種類に分かれます。

  • キックによる始動ができるバイク
  • おしがけができるギア車
  • キックも押しがけもできないタイプのスクーター

キックがあるバイクは、バッテリーが死んでいても問題なくエンジン始動ができます。ギア車であれば、バイクを下り坂などで押してタイヤが回っている状態でギアを入れてクラッチを離せば、おしがけでエンジン始動する事ができます。キックもクラッチも付いていないスクータータイプのバイクだけは、バッテリーが上がった状態は単独でエンジンをかける事ができません。

バイクの車種によって変わるリスクを考慮してバッテリーのメンテナンスや早めの交換を心がけましょう。

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