YAMAHA ドラッグスター250の特徴や買う・売る時のポイント

ドラッグスター250は、2000年にビラーゴ(XV250)の後継車種として発売された本格250ccアメリカンバイクです。デビュー当初からクラスを圧倒する人気を誇っていたロングセラーモデルですが、2017年に新しい排ガス規制に適用できず生産終了をしました。

250ccクラスには見えない迫力あるボディに、空冷V型2気筒エンジンのアメリカンバイクらしいフィーリングを感じられるエンジンが魅力です。国産では250ccアメリカンバイクはホンダのレブルのみ新車販売をしていますが、単気筒エンジンのレブルとはエンジンフィーリングが全く異なります。

生産終了の発表から中古市場では価格の高騰が見られています。なお兄貴分のドラッグスター400も、2017年モデルで排ガス規制に適合できないことを理由に生産終了を発表されています。ドラッグスターシリーズの中では、ツインショック式のサスペンションとチェーン駆動を採用しているのが250ccモデルの特徴です。

2000年の発売から2008年に排ガス規制に適合させるためのマイナーチェンジを行いました。エンジンセッティングを大幅に見直し、酸化還元触媒付きのマフラーを装備させることでキャブレターのまま排ガス規制に適合させました。

そのほか、カラーチェンジはありますがデザインや走行機関、装備に変更はなく、長年、同じ仕様で販売を続けてきたクラシックなバイクです。


出典:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

ヤマハ ドラッグスター250のスペック

車種名 ドラッグスター250 (DS250/DragStar250))
メーカー ヤマハ (YAMAHA)
排気量 248cc
販売時期 2000年-2017年
エンジン形式 空冷4ストロークV型2気筒 / SOHC2バルブ
燃費 国土交通省届出地 51.0km
トランスミッション形式 常噛5段リターン
クラッチ形式 湿式多板
燃料供給方式 キャブレター
フレーム形式 ダブルクレードル
車両重量 160kg
乗車定員 2名
最高出力 15kW(20PS)/8,000rpm
最大トルク 19Nm(1.9kgm)/6,000rpm
新車価格 594,000円
中古車相場 20-30万円(2000年式)

ドラッグスター250相場情報・中古販売価格の推移

一部の年式でコンプリートカスタムが平均値を押し上げています。低年式の中古購入は状態の見極めが重要です。

最終モデルは一部で新車価格を超えるプレミアムが発生しています。程度の良い中古のタマが減れば将来的に買取相場は上昇していく見込みです。

ヤマハ ドラッグスター250の評価

近所の街乗り  ★★★★☆
通勤・通学   ★★★★☆
ツーリング   ★★★☆☆
峠・サーキット ★★☆☆☆
足着き性    ★★★★★
扱いやすさ   ★★★★★
タンデム    ★★★★☆
カスタム性   ★★★★☆

400ccクラス以上のアメリカンバイクと比べると、トルクは細くて重厚感あるフィーリングを感じられません。アメリカンバイクならではの空冷Vツインエンジンですが、パワー不足を補うためにアメリカンの中では高回転型のエンジン設定になっています。

それでも250ccならではの軽量ボディの恩恵で扱いやすく、車検不要で所有できるメリットがあります。250ccクラスのライバル車種と比較すると、2017年まで販売されていた実績はありますが、装備や構造は2000年から変わっていないのでスペックに特別な強みはありません。

それでも競合車種の多い時代からライバルをリードする存在だったのは、スタイリングに定評があったからです。高年式の中古も豊富で、僅かに新車在庫の販売情報も残っているので、250ccクラスのアメリカンバイクでもっともオススメできる車種です。

ヤマハ ドラッグスター250の新車値引き・カスタムに関して

2017年に生産終了していますが、2018年7月現在、新車の店頭販売は残っています。値引き額は定価販売から3万円が相場。在庫の叩き売りをしている業者で5万円値引きです。

排ガス規制の影響で生産終了になりましたが、近年のラインナップ縮小傾向を見ると将来復活する可能性は低いです。近くの店舗で新車の在庫が残っていたら値引きのことは妥協してでも早めに抑えることをオススメします。

ノーマルのまま乗る需要もありますが、カスタムベースとしての需要もあります。マフラー、ハンドル、サドルバックなどアメリカンバイクらしいカスタムが人気です。

中古バイク・買取情報

人気・査定額 ★★★★★
タマ数    ★★★☆☆
カスタム比率 ★★★☆☆

デビュー以来、中古市場でも高い人気のある車種です。生産終了になったことで将来的にはプレミアムの付く可能性があります。現在も新車在庫の残っているので、本格的な価格の高騰は起こっていません。購入する場合は早めの検討をオススメします。

断言はできませんが、生産中から中古の評価が高い車種は、生産終了後に新車以上の価格が付くケースもあります。大切に乗れば、将来的に現在の価格よりも上昇する可能性があります。維持、管理できるのであれば売却を急ぐ必要はありません。

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