スズキ GSX-R1000の特徴と買う・売る時のポイント

熾烈なスペック競争が激化しているリッタークラススーパースポーツクラスですが、エンジン出力は200馬力前後が限界だと見えてきました。GSX-R1000も2017年のモデルチェンジで、ライバルに肩を並べられるスペックになりました。

レース分野ではカワサキのZX-10RやドゥカティのパニガーレRが実績を残していますが、素人がサーキットのスポーツ走行や草レースに出る程度なら、ライバルとの性能差はほとんど感じられません。あとはスタイリング、メーカーの好みや価格面でライバル車種と比較検討するべきです。

GSX-R1000はスズキらしい縦長のヘッドライトをはじめ、スポーティーな外観が評判で、価格設定は200馬力超えのフルパワー仕様としては最安値の価格設定です。スズキファンの方はもちろん、どのメーカーのスーパースポーツを買うか迷っている方も積極的に検討していただきたいオススメ車種です。

GSX-R1000の特徴

車種名 GSX-R1000
メーカー スズキ(Suzuki)
発売時期 2001年〜現在
排気量 999.8cc
エンジン形式 水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ
燃費
トランスミッション形式 常時噛合式6段リターン
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
燃料供給方式 フューエルインジェクション
フレーム形式 ダイヤモンド
車両重量 200kg(装備重量)
乗車定員 2名
最高出力 202PS/13,200rpm
最大トルク 12.0kgf/m/10,800rpm
新車価格   1,868,400円〜
中古車相場 50万円〜130万円
想定売却価格 25万円〜90万円

GSX-R1000相場情報・中古販売価格の推移

ブルさん
2018年11月時点では、GSX-R1000を中古で買おうとすると、40〜160万円ほど必要です。年式の違いなどは下記表をご参考ください。


ブルさん
2018年11月時点では、GSX-R1000を売ろうとすると、20〜120万円ほどになりそうです。年式の違いなどは下記表をご参考ください。

スズキ GSX-R1000の評価

GSX-R1000はスズキのフラッグシップピュアスポーツバイクです。2001年にGSX-R750の派生車種として登場し、YZF-R1やCBR1000RRのライバルとして人気が高いモデルです。

2017年モデルよりエンジン、フレーム、足回りを大幅改良するフルモデルチェンジを行いました。2017年モデルの新型GSX-R1000は、サーキット最速をコンセプトに202馬力の新型直列エンジンを採用。フレーム、電子制御も見直し、走る、止まる、曲がるの全てで大幅にパワーアップしました。2017年モデルは国内で5月に発売予定で、車両価格も発表されました。200馬力超えのリッタークラスSSでは他メーカーより安い価格設定だと評価できます。

さらに2017年モデルより、クイックシフト、コーナリングABS、ローンチコントロールシステム(ウィリー防止で最適なスタートをアシスト)が搭載されたGSX-R1000Rも発売予定です。200馬力超えのハイパワーエンジンを、隼を上回るスペックです。GSR400より軽い車体でパワーウエイトレシオはスズキのバイク初の1kgを切りました。

標準グレードを含めて最新の電子制御を充実させ、ワンプッシュエンジンスタートなど街乗りを重視した装備も導入されています。高い戦闘力を誇りながら、街乗りでも扱える注目の最新モデルです。

スズキ GSX-R1000の新車値引き・カスタムに関して

2017年モデルの新型は現状値引きに消極的で、予約販売は値引きなしや5〜10万円程度の値引きに抑えられています。今なら2016年・2015年モデルの店頭在庫がバーゲンプライスで売られています。20万円前後の値引きは当たり前。30万〜40万円の値引きで売られている新車もあります。ただし、できれば性能が大幅アップしたフルモデルチェンジをしているので、多少高くても今から新車を買うのであれば2017年モデルがオススメです。

カスタムに関しては、マフラー、バックステップ、ブレーキホース、スクリーンなどが人気です。レースで使う方はサスペンションやホイールなどの高価なカスタムパーツを取り入れる方が多いです。逆輸入車のフルパワー仕様なので、ノーマルのまま乗っても楽しめるバイクです。

スズキ GSX-R1000の中古バイク・買取情報

中古バイク市場で人気が高いリッタースーパースポーツのカテゴリーなので、GSX-R1000の中古相場も高値を維持しています。しかし、ライバルメーカーに比べると、初期型モデルの値崩れが目立ち、お手頃価格で購入できるタマも増えています。

GSX-R1000は全てのモデルで水冷エンジン・ラムエア吸気を採用しているので、日常領域では有り余るほどのパワーを持っています。安い中古のスーパースポーツを探している方にオススメの車種です。高年式モデルはライバルに若干性能が劣る型もありますが、大きな値崩れはありません。

2017年モデルがフルモデルチェンジをしたので、売却を考えている方は早めに検討するとよいでしょう。

おわりに

私は2000年モデル(水冷エンジン)のGSX-R750に乗っていた経験があります。当時のスズキのスポーツバイクはジャジャ馬の印象が強かったですが、近年は電子制御の導入で乗りやすさも兼ね備えています。メンテナンスも比較的楽なバイクなので、はじめてスーパースポーツバイクを購入する方にもオススメできます。

他のメーカーのライバルに比べてブランド力が劣る印象も一切ありません。これから発売する2017年モデルが市場や評論家からどのような評価を受けるのか楽しみなバイクです。

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