HONDA ジョルノの特徴と買う・売る時のポイント

ジョルノはクラシックな外観を特徴にしたホンダの原付スクーターです。イタリア語で挨拶を意味するBuon Giorno(ボン ジョルノ)を車名の由来にしていて、1992年の発売当初は、イタリアメーカーのベスパを意識したモデルとして話題を集めました。

当時は既存ラインナップになかった、可愛くてオシャレな国産原付スクーターということから、若者や女性から強い支持されています。ジョルノの人気を受けて、1997年にヤマハのビーノ、1998年にスズキからヴェルデの似たようなコンセプトとデザインを持つライバル車種も発売されました。

1999年に一度生産終了しますが、2011年に中国生産モデルとして12年ぶりの復活を遂げました。現行モデルは2015年にフルモデルチェンジして国内の熊本工場生産に戻った3代目で、低フリクション、低燃費性能を持つeSPエンジンを搭載しました。

ホンダとヤマハは原付一種領域における業務提携を結んでいて、ヤマハから2018年5月25日も発売した新型ビーノはホンダ・ジョルノのOEM販売になっています。


出典:https://www.honda.co.jp/motor/

ホンダ ジョルノのスペック

車種名 GIORNO(ジョルノ)
メーカー HONDA(ホンダ)
排気量 49cc
発売時期
エンジン形式 水冷4ストローク単気筒OHCエンジン
燃費 80.0km
トランスミッション形式 無段変速式(Vマチック)
クラッチ形式
燃料供給方式 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
フレーム形式 アンダーボーン
車両重量 81kg
乗車定員 2名
最高出力 3.3kW(4.5PS)/8,000rpm
最大トルク 4.1Nm(0.42kgm)/6,000rpm
新車価格 194,400円〜
中古車相場 15万円(2016年)

ホンダ ジョルノの評価

近所の街乗り  ★★★★★
通勤・通学   ★★★★★
ツーリング   ★☆☆☆☆
峠・サーキット ★☆☆☆☆
足着き性    ★★★★★
扱いやすさ   ★★★★★
タンデム    ☆☆☆☆☆
カスタム性   ★☆☆☆☆

ジョルノらしいクラシックでオシャレなスタイリングは現行モデルも健在です。ライバルのヤマハ・ビーノはジョルノのOEMになって、エンジンやシャーシの中身は同じになりましたが、フロント周りのスタイリングは別です。新車価格は約5千円ほどビーノよりも安く設定しています。ビーノとスタイリングで好みの車種を選ぶと良いでしょう。

現行モデルは国内生産に戻っただけではなく、先代の空冷エンジンから水冷エンジンに変更してエンジン出力も向上しました。原付の上級モデルにふさわしい質感と耐久性、機能性を持っています。特にフロントポケット周辺の機能性は抜群です。シート下収納は20Lを確保してワンタッチ式のオープナーを採用しています。

どんどん厳しくなる排ガス規制の影響で原付バイクの価格は高騰しています。しかし初代ジョルノはプレミアムな位置づけで、189,000円の価格設定をしていました。消費税の増税や物価の上昇など時代の変化を考えれば、現行モデルの価格設定は割安です。

スタンダートモデルのタクト(165,240円)との価格差は小さいので、スタイリングを気に入った方にオススメです。

ホンダ ジョルノの新車値引き・カスタムに関して

通常値引きは0〜2万円です。店頭在庫や格安業者を利用すれば3万円前後の値引きをしています。一部で先代の中国生産の新車在庫を持っている販売店もあるので安すぎる新車を見かけたら現行モデルか確認してください。中国生産の先代は定価が現行モデルより3〜4万円ほど安いです。

50cc原付スクーターのなかでは、オシャレな印象の強いモデルなのでカスタム需要は少ないです。ノーマルのままクラシックな雰囲気で乗る人が多く、キャリアボックスをつける人もほとんどいません。

中古バイク・買取情報

人気・査定額 ★★★☆☆
タマ数    ★★★☆☆
カスタム比率 ★☆☆☆☆

型を問わず流行に左右されないクラシックデザインなので、中古相場は安定しています。2011年から2014年に販売されていた2代目モデルは、年式に応じて最大約4万円定価は安いです。新車価格と中古バイク価格の割合は安定しています。

高年式はODOメーターがデジタルなので、走行距離1万kmでメーターの1周して走行距離不明になることはありません。排気量の小さい分、走行距離が買取価格に与える影響は大きいです。売却する際は経年数よりも走行距離に応じて売り時を見極めましょう。1万kmを超えると一気に安くなる傾向があります。

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