HONDA FORZA Siの特徴や買う・売る時のポイント

フォルツァSiは2013年7月に発売した、従来のフォルツァよりもコンパクトで小回りとスポーツ性能を高めたビッグスクーターです。先に発売された海外向けのNSS300 FORZA(273cc)の排気量を248ccに縮小して日本仕様にしたモデルです。

当時は通常のフルサイズのフォルツァも併売していたため、サブネームの「Si」を付けました。その後は通常のフォルツァが生産終了になり、2018年にフォルツァSiはフルモデルチェンジをして車名から「Si」を取り除いて「フォルツァ」の名称で販売しています。

新型フォルツァは、ヒットしているヤマハのX-MAXのライバルとして注目を集めていて、2018年のトレンドになっているスポーティーな250ccクラスビッグスクーターです。新型フォルツァやX-MAXのヒットで先代にあたるフォルツァSiは中古市場で注目されているモデルです。


出典:https://www.honda.co.jp/motor/

新型フォルツァとの違い

2017年モデルのフォルツァSiと、2018年に発売した新型フォルツァの違いは以下のとおりです。

・デザインの一刷
・全長を2,185mmから2,140mm、ホイールベースを1,545mmから1,510mmに短縮
・10kgの軽量化(車両重量194kg→184kg)
・前後13インチのホイールサイズをフロント15インチ、リア14インチに拡大
・エンジンは同型
・スマートキーを新採用(給油口、シート下収納ロックもスマートキーで開錠可能)
・左側のハンドルスイッチで操作可能な電動スクリーンを搭載(140mmの高さ調整可能)
・ホンダスクーター初の3段階のトルクコントロールを標準装備(Honda セレクタブル トルク コントロール)
・背筋を伸ばして乗るヨーロピアンスタイルのライディングポジションへ変更
・価格は約5万円アップ(新型はABS標準装備)

コンセプトは同じでエンジンも同型ですが、デザインと重量や足回りを大幅に変更しています。スマートキーや3段階設定のトルクコントロールを装備しているので、オススメは当然新型フォルツァです。フォルツァSiは中古で安く購入できる点がポイントです。

ラグジュアリーをコンセプトにした初代フォルツァやライバルのヤマハ・マジェスティのような、いわゆるビッグスクーターのようなサイズは不要と考えていて、現行モデルを新車購入する予算のない方から選ばれています。

ホンダ フォルツァSiのスペック

車種名 FORZA Si (フォルツァSi)
メーカー HONDA(ホンダ)
排気量 248cc
販売時期 2013年-2017年
エンジン形式 水冷4ストローク単気筒 / OHC4バルブ
燃費 国土交通省届出値 41.0km
トランスミッション形式 無段変速式(Vマチック)
クラッチ形式
燃料供給方式 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
フレーム形式 バックボーン
車両重量 192kg
乗車定員 2名
最高出力 17kW(23PS)/7,500rpm
最大トルク 23Nm(2.3kgm)/6,000rpm
新車価格 555,120円/605,880(ABS)
中古車相場 30-40万円

ホンダ フォルツァSiの評価

近所の街乗り  ★★★★☆
通勤・通学   ★★★★★
ツーリング   ★★★★☆
峠・サーキット ★★☆☆☆
足着き性    ★★★★★
扱いやすさ   ★★★★☆
タンデム    ★★★★★
カスタム性   ★★★★☆

新型フォルツァとの大きな違いは10kgの重量差です。新型は燃費もよく走りもパワフルになっていますし装備も充実しています。フォルツァSiは新型に比べると劣る点は多いですが、250ccのビッグスクーターとして十分な走行性能を確保しています。

ABSの設定を選択できるパッケージングでABS有りでも新車価格は5万円安いです。通勤や街乗り、たまにツーリングなど、ゆったり走るには十分ですし、新型の新車購入に比べると中古価格は割安感があります。

エンジンも同型で耐久性に問題はありません。中古価格は極端に割安なワケではありませんが検討する価値は高いです。デザインについては3代目フォルツァと共通のコンセプトです。新型に比べるとボテっとした印象を受けますがデザインに古さを感じません。

中古バイク・買取情報

人気・査定額 ★★★☆☆
タマ数    ★★★★☆
カスタム比率 ★★★☆☆

発売から5年経過したモデルで中古のタマ数は豊富です。カスタム済みの中古もあり選択肢は幅広いです。5年落ちで中古の販売価格はメーカー小売価格の50%以上をキープしています。買取価格でも20万円前後が目安になるので、今のところ新型登場による値崩れは見られません。

今後、新型フォルツァの中古が増えてくると中古相場の下がる可能性があります。売却を検討している人は早めに検討すると良いでしょう。

タマ数の多さや状態の良い中古比率が高いことを考えると、実用性重視の人は中古購入で検討する価値の高い車種です。狙い目は2016年式、2017年式の高年式で40万円前後で売りに出ている低走行車です。

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