DUCATIのバイクの特徴や買取相場

tyosha_small
DUCATI(ドゥカティ)とえいば「L型ツインエンジン」が特徴のイタリアのバイクメーカーです。日本では海外メーカーのスポーツバイクでは人気ナンバーワンを誇っています

私はメーカーの試乗会でモンスターと1299パニガーレを実際に乗った事があります。パニガーレが良いのは分かっていましたが、衝撃を受けたのはモンスターの乗り味です。エンジンのフィーリングがダイレクトに伝わってくる感じがして、ジャジャ馬のような性格なんですが、思いのほか楽に乗りこなせてしまう感覚がありました。

DUCATIオーナーはこうした他社メーカーにはない乗り味に惚れている事でしょう。

DUCATIのバイクの特徴

DUCATIは「Lツインエンジン」と「トラスフレーム」など、独自路線で進化を続けてきたイタリアのバイクメーカーです。一昔前は、外車の中では手軽に買えるリーズナブルなメーカーのイメージでしたが、最近はパニガーレやディアベルカーボンなど、コストを惜しまず作られた車種が人気です。

Lツインもトラスフレームも本来はスポーツバイクでは時代遅れの方式ではありますが、バイクレースで培ったノウハウと独自のこだわりで、最新の並列4気筒エンジンやダイヤモンドフレームに劣らない性能を確保しています。
特にドゥカティのLツインエンジンは、スーパーバイク選手権で結果を出していて、4気筒エンジンを上回る直線性能だと評価されるようになりました。2気筒エンジンの品質は、世界のバイクメーカーの中で飛び抜けています。

世界最高峰のバイクレースMOTOーGPでは2016年シーズンでコンストラクターズポイント(バイクメーカーのポイント順位)で3位に入り、直線は全メーカーの中でDUCATIが最も速かったです。今後、スーパースポーツの分野で大きく成長していく事が予想されています。

このようにMOTOーGPで結果を出せるメーカーに成長するなど、変貌機を迎えているメーカーのように感じます。モンスターシリーズなどの伝統を残しつつ、今後も新型車を積極的に投入して著しく進化していく事でしょう。

2017年には新型バイク第1弾として、937ccLツインエンジン搭載113馬力の「スーパースポーツ」の車種名の新型バイクの投入が予定されています。価格が手頃で、実働域での速さに期待ができます。

DUCATIはコストをかけて高性能のバイクを作るだけではなく、コストをかけずに面白いバイクを作るメーカーコンセプトがあります。新車価格は性能に対して妥当ですが、特殊な構造のパーツが多く、メンテナンスや整備・修理費用は高額になるので注意しましょう

新車の売れ筋バイク

1位 モンスター1200
2位 ディアベルカーボン
3位 パニガーレ1200S
4位 モンスター821

新車の売れ筋は、モンスター、ディアベル、パニガーレなどのDUCATIの代表シリーズが上位に並んでいます。
車種の入れ替えを頻繁に行っていて、2017年は最新シリーズのスーパースポーツシリーズが上位に入る事が期待されます。

近年はリッタークラスとミドルクラス(600cc~1,000cc)の車種がそれぞれ好調です。国産や欧米の他社メーカーからの代替えを狙うメーカーの戦略がうまくいっていると評価できます。

ハイパーモタードやマルチストラーダも一定の需要がありますが、人気が高いのはスポーツモデルです。

DUCATIのバイクの中古買取相場と中古市場の動向


車種名買取相場(目安)中古車相場
1299パニガーレ150万円~200万円200万円~230万円
モンスター79640万円〜70万円65万円〜95万円
ムルティストラーダ120080万円〜160万円130万円~200万円
ディアベルカーボン90万円〜150万円120万円〜190万円
999R90万円〜140万円150万円〜190万円
パニガーレR200万円〜350万円340万円~360万円
899パニガーレ70万円~110万円120万円~180万円
ストリートファイター40万円〜70万円75万円~110万円
モンスター82150万円〜90万円85万円~120万円
モンスター120048万円~95万円95万円~140万円
ハイパーモタード30万円〜70万円50万円~110万円
ディアベル60万円〜140万円100万円~200万円

DUCATIは国内での人気が高く中古の需要も高いですが、部品代や整備費用が高額な事から、高年式車と低年式車で中古の市場評価が大きく変わってきます。

程度が良い高年式車は車種を問わず高値で流通している一方、人気が少ない型落ち車で走行距離が多いと5万円〜20万円程度の買取査定になってしまう場合もあります。また、モンスターを筆頭にロングセラーシリーズがある一方で、短い期間で生産終了してしまったモデルや限定生産車が多数あります。

古い年式ほど、車種ごとで中古バイクの市場価値に格差があります。

一昔前はスペックではなく乗り味で選ぶバイクでしたが、近年はレースでの活躍をはじめ、市販車の性能向上が著しいです。既に高年式車の中古市場での評価は高いものがありますが、今後はますますメーカーのブランド力が向上して、中古市場の評価も高まる事を予想しています。

高く売れるバイク

1位:1299パニガーレS
2位:1200Enduro
3位:ディアベルカーボン
4位:848

最新モデルの進化が著しく、高年式の上位車種は高く売れます。型落ちモデルでは人気の格差が大きくなります。販売期間が短いなどレアリティが大きい車種は、経年数が大きくても高値が付きやすいです。

代表車種のモンスターシリーズは一定の人気がある一方で、新車価格と比較して買取査定額の相場は若干低めです。

ドゥカティは車種を問わず、売却する業者によって査定提示額にバラつきがあるようです。外車に強い買取業者や、一括査定サービスを利用するとよいでしょう。

どのバイク買取業者に売るかお悩みの方へ

厳選の1社に買取依頼するなら「バイク王」がおすすめ


バイクをなるべく高く、でもできるだけ手間をかけずに売却するには、面倒な手続きを代行してくれる「バイク買取業者」を利用するのがポイントです。バイク王は当サイト人気No.1。

『バイク王』の公式ホームページはこちら

一括査定でじっくり売り先を探す


手間と時間をかけても一円でも高く売りたい方は、複数社の査定を受けるのもいいですよ。

『バイク比較.com』で一括無料査定はこちら

バイクを売るコツをもっと知る

バイクをできるだけ簡単に売りたい方、できるだけ早く売りたい方はこちらの記事をご参考ください。
早く、簡単に売る中でも、できるだけ高く売る方法を紹介しています。

バイクを早く売る方法、簡単に売る方法

手間や時間がかかってもいいから、できるだけ高く売りたい方はこちらの記事をご覧ください。
できるだけ高く売る方法の中で、できるだけ手間がかからない方法を紹介しています。

バイクを手間がかかっても一円でも高く売る方法
サブコンテンツ

ページの先頭へ