原付の下取りの注意点

「原付バイクが古くなったから買い換える」
「原付から単車やビッグスクーターなどの125cc超えのバイクにステップアップする」

このようにバイクを買い換える時には下取りに出す方も多いでしょう。
ここでは原付下取りの注意点を紹介します。

原付の下取りとは

下取りとは、新しくバイクを購入する販売店に、それまで乗っていたバイクを売却する事です。
下取りは、原付や不動車、ナンバー返納車など、車種や状態を問わず対応してもらえます。

下取り価格は、買取時と同様にバイクを現車査定して、車種や年式、走行距離、状態に応じて決定されます。

下取りのメリット

下取りのメリットは次のものがあります。

  • 新しいバイクの登録書類と下取り書類の提出業者が同じなので手間が少ない
  • 下取り査定価格は新しいバイクの購入費用と相殺できるので、お金の動きがシンプル
  • 新しいバイクの納車日まで、下取りに出す原付などを乗っていられる
  • 販売店の下取りキャンペーン中に売却すると、査定額アップや特別値引き、キャッシュバックなどの特典がある

このように、原付の売価方法で下取りを選ぶ場合は、手間がかからないメリットを重視している方が多いです

下取りのデメリット

原付を買取専門店ではなく、販売店の下取りに出す場合は、次のデメリットがあります。

  • 買取専門店の査定よりも安くなるリスクがある
  • 査定額が高くても、名義変更や引き取りなどで手数料が発生する場合がある

このように、下取りのデメリットは買取価格です
値段さえ折り合いが付けば、販売店への下取りを選んだほうが手間が少なく、メリットがあります。しかし、車種や利用する業者によっては、買取専門店の査定と、販売店の査定で10万円以上の差が出る場合があります

損をしないためにも、必ず下取り査定のほかに買取専門店の査定も取って、比較検討するとよいでしょう。

原付を下取りに出すと、負担金が発生する事も

販売店の下取り査定は、原付に弱い傾向があります。特に、古くて程度が悪い再販価値が低いバイクは、店頭販売しづらい事から、査定額0円を提示される事があります。

原付は状態に応じて0円査定が出る事は珍しくないですが、販売店の下取りの場合は査定額が0円でも、別途査定料や事務手続き代行費用を計上している場合があります。

買取専門店の場合、どんなバイクでも最低無料引き取りで、優良業者を利用すれば5千円〜2万円程の値段を付けてくれます

下取りは手間が少ないメリットがありますが、負担金を払うのであれば、微々たる金額でも買取してくれる業者に売った方がよいでしょう。

バイクの買い替え時には、下取りではなく買取専門業者に売る

代替えを伴う場合でも販売店の下取りよりも、買取専門業者に売った方が金額面のメリットが大きいです。
某ディーラーの営業スタッフは次のように言っています。

某ディーラー営業スタッフ
販売店の下取り価格は、ハッキリ言って買取専門業者の買取価格より安いです。販売店は査定を少しでも高くする事よりも、お客さんに納得のいく説明をして、ストレスなく安心して新しいバイクの納車と下取りバイクの受け渡しをしてもらう事です。

販売店は、価格勝負ではなくサービス勝負で買取専門店と対抗しています。少しでも高くバイクを売ったり、代替えに伴う実質負担額を少なくしたい方は、買取専門店に売った方が有利です。

このように販売店のスタッフも、金額面では買取専門業者には敵わないと認めている方もいるようです
原付でも下取りと買取の差額が数万円単位になる事はよくあるので、買取専門業者の利用を前向きに検討した方がよいです。

納車日に合わせて、引き取りに来てもらう

通勤や通学、買い物などでバイクを使用している人は、新しく購入したバイクが納車される前に古いバイクが無くなると不便です。

こうしたバイクが無くなる期間ができる事を懸念して下取りを選ぶ人もいますが、買取業者でも事情を説明すれば、新しいバイクの納車日に合わせて引き取りに来てくれます

買取業者の査定を受ける時は次のような営業トークをされる場合があります。

買取業者
今日、バイクを引き上げる条件であれば高値を付けます。

確かにバイク買取業者は、査定日にバイクの引渡しまでできると、手間が少ないですし時間経過による相場落ちリスクもありません。しかし、納車日までバイクを使いたい事情があれば、こうした提案はキッパリ断りましょう

もし、このような即決、即引渡しを条件にした査定額が最高値だった場合、納車日が近くなってから再度電話で相談してみましょう。

あなた
前回、即引渡しを条件した査定価格で今でも買取してくれるなら、是非お願いしたい。バイクの納車日は○○日なのでその日に取りに来て欲しい

バイク買取業者は、手間やコスト、利益よりも成約台数にこだわっているので、このように伝えると、高い確率で条件を呑んでもらえます。

買取業者は2社以上に査定を依頼する

買取業者は原付の買取に対して、少しでも安い値段を付けようとして、1社の単独査定だと本気を出してもらえない事があります。販売店の下取り査定も受けている事を伝えても、「どうせ販売店は、たいした条件を提示していない」と強気な姿勢を貫きます。

「他の買取専門業者にも査定を依頼している」という状況を伝える事で、はじめて買取業者は原付の買取でも本気で他社に負けない値段を提示しようと勉強してくれます。

つまり、販売店の下取り査定は含まないで、買取業者だけで2社以上競合させる事が、原付バイクを高く売るコツです。

この記事を3行でまとめると

  • 下取りは手続きがスムーズで手間が少ないのがメリット。査定額が低いのがデメリット。
  • 原付の下取りでは、査定額0円で各種手数料を請求される場合がある。
  • 下取りよりも、買取専門業者に売却した方が金銭面のメリットが大きい

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