買取業者のバイクの査定チェック方法

バイク買取業者は何を基準に査定金額を算出しているのでしょうか?
バイクの売却を予定している人や、実際に査定を依頼した事がある人は気になることと思います。

業者によって当然査定基準は違いますが、一般的な査定業者のチェック方法を紹介します。
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バイクの相場を確認する

バイクの相場を確認するのは、バイクの査定金額を出す際に非常に重要な点になります。
「その年式」の「その走行距離」のバイクが、どれだけの市場価値があるのかを確認します。

出張査定などに申し込みをした際は、申し込み時点で車種・年式・走行距離を確認して概算の査定金額を伝えられるケースも多いです。

人気がある車種は中古バイク市場でも高値で売買されていますし、不人気車については高年式低走行の好条件でも、値落ちが大きいケースもあります。こういった中古バイク市場の相場を確認する事からバイクの査定は始まります

車と違いバイクは年式はそこまで重要ではなく、モデルや型が重要になってきます。ほとんど仕様変更がされていないような同じ型であれば年式が1~2年違ってもほとんど市場相場は変わりません。

エンジンの状態をチェックする

査定の際には調子が悪くても構わないので、エンジンがかかるようにしておきましょう。バッテリー切れなどの原因であれば、査定する業者がバッテリーをつないでくれるのが一般的です。

キャブやインジェクションの調子が悪かったり、放置してガソリンが腐敗している事が原因でエンジンがかからないケースは、ちょっとした手入れでエンジンがかかります。エンジン自体が調子が悪くても不動車扱いになり、一気に査定が落ちるケースもあります。

キャブやインジェクションなどの吸気系が調子悪いが為にアイドリングが安定しなかったり、エンジンが被っている状況は、プロの業者であれば見極められるので大きな査定のマイナスポイントにはなりません

エンジンから異音がしたり、疲れている感が出ていたりエンジンそのものに問題がありそうな場合はマイナス査定のポイントになります

250cc以下の車検がないバイクなどは、走行距離に対して、エンジンの状態に違和感がないかなどもチェックします。
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フレーム・フロントフォークの状態をチェックする

転倒歴や事故歴でフレーム・フロントフォークに歪みが出ていないかをチェックします。

フロントフォークについては、ハンドルを握り思いっきり体重をかけたり、少し押してブレーキの反動を利用するなど、極力フロントフォークを沈めます。実際に思いっきりフロントフォークを沈めた時の動きや異音などでフロントフォークの歪みはチェックできます。

フレームについては、各部つなぎ目をチェックします。フレームに歪みが発生した場合は必ずつなぎ目の塗装が割るなどの影響がでます。バイクに応じた主要のフレームのつなぎ目全て確認して、フレームの状態が判断されます。

フロントフォークは交換自体もそこまで難しくないので、査定の減額幅は限られてますが、フレームについて車体番号の刻印などもあり歪みがあると対処をするのが難しく、査定の減額幅は大きくなります

その他細かい所をチェックする

外装の傷や、各部サビの状態・タイヤ・オイル漏れ・カスタムの状況・車検残などをチェックします。

外装の状態やサビの状態が極端にひどかったり、オイル漏れの状態などから大きく減額査定になるケースもありますが、買取業者から見れば、こういった項目は細かい所という分類です

これらの内容が査定の基準の全てではありませんが、異常が一般的な査定の主要チェックポイントになります。

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