東京モーターフェス2018最新二輪車試乗会レポート

東京モーターフェス2018の最新二輪車試乗会のレポートを紹介します。
試乗会場の様子を上のYoutube動画に収めました。

試乗会が開催されたのは、お台場第一特設会場(R区画)です。この会場は、東京モーターフェス以外にも様々な試乗会、展示会で使われています。当サイトは、2017年4月にHonda Dream Festa試乗会でもレポートをしています。

東京モーターフェス2018では、幅広いイベントを同時開催していたため、試乗コースは限られたスペースでした。それでも、直線で推定200m以上の距離を確保していて、十分楽しめそうなコースでした。ただし、先導車のスピードは遅めで、誰でも手軽に立ち寄れる試乗会というコンセプトの元で、安全性を配慮した運営をしていました。

試乗車種一覧


カワサキ Z900RS


カワサキ Ninja250


スズキ GSX-S1000 ABS


スズキ GSX250R


スズキ GSX-R125 ABS


スズキ SWISH(スウィッシュ)


ホンダ CBR250RR(画像は展示車両)


ホンダ CB250R


ホンダ CB1000R(画像は東京モーターサイクルショー2018に出品されたカスタムベース)


ホンダ PCX HYBRID(ハイブリッド)


ヤマハ MT-07ABS


ヤマハ MT-03


ヤマハ YZF-R25ABS(画像は展示車両)


ヤマハ TRICITY125(トリシティ125)(画像は東京モーターショー2017の展示車両)

試乗は全てアプリ予約

東京モーターフェスの試乗会に参加するには、必ず専用アプリから予約をしないといけません。スマホを持っていない方には会場内で予約サポートコーナーを用意していますが、一般の方と同じアプリを使い、タブレットにて操作のサポートと端末・ネット環境を提供するものです。

試乗予約は入場開始になる11時からはじまり、スマホの位置情報を使って会場周辺にチェックインしていないと予約できない仕組みです。私は事前にアプリダウンロードを行い、11時の入場開始直後に予約を試みてみましたが、すぐに定員が埋まって希望バイクの試乗をすることができませんでした。

予約できるのは2時間先までに限定されていて、時間が経過すると新しい予約枠の開放を行われますが、かなり競争が激しいです。

東京モーターフェス専用アプリをダウンロードすると、アンケートの入力画面が出てきます。スキップすることも可能で、個人情報は含まれていないので気軽に利用できます。

予約表から2時間先の予約を取れるのですが、私が試したときは、全て0件(空きなし)でした。各試乗会の受付付近にはキャンセル待ちのコーナーも用意されていました。幅広いメーカーの最新車種の用意がありましたが、1台予約するのも大変なので、複数の車種を乗り比べることは困難です。

試乗をメインに考えている方は、試乗会に特化したイベントをオススメします。

試乗会の参加方法

最新二輪車試乗会への参加は、当日に専用アプリから予約を取ることと、希望車種を運転できる免許証を保持していることです。ヘルメット、グローブ、肘と膝につけるパット付きサポーターを無料貸出しをしているので、半袖や短パンでも利用可能です。また、タンデム走行も自由で同乗者の装備も貸してくれます。

受付窓口を見ていると、免許証の確認のほか、アルコールチェックも行われていました。

丁寧な対応で回転が悪い

私はこれまでHonda Dream Festa試乗会と、教習所のコースを使った小規模の試乗会に参加した経験があります。試乗会のみをメインにしたイベントは、最初に説明をするか事前に同意書で注意事項の確認を行った後は、流れるようにライダー交換をして試乗を繰り返していきます。

東京モーターフェスの最新二輪車試乗会では、ライダーが変わる都度、バイクのところで乗り方や注意事項のアドバイスを行っていました。通常の試乗会は、もとから参加を目的に来場した方を対象にしますが、東京モーターフェスはお台場周辺の観光客を含めて、幅広い方を対象に当日の飛び入り参加もできる環境を用意しています。

初心者の参加比率も高いことから、たくさんの人に試乗する機会を与えるのではなく、アプリで予約を取れた人に丁寧な対応をして安全を確保していました。予約表の下部に黒塗りで「1」と記載があるのですが、1車種につき1つの枠で1組しか予約をできないことを意味しています。

おわりに

東京モーターフェス2018の試乗会で用意されたバイクのラインナップを見た時は期待しましたが、実際には予約するのが困難で、限られた人しか楽しめないイベントでした。

おそらく、試乗してバイクに興味を持ってもらうことではなく、デモンストレーションのような役割で試乗会に参加したいと興味を持ってもらうことが1番の目的に感じました。どうしても試乗したいと思った方は、他の試乗会イベントを探すことでしょう。

会場には、車、バイク好きの人が集まるので、試乗会を行えば希望者が殺到するのは必然的なことです。各メーカーが試乗車両を提供していますが、最新車種だけをピックアップしたのではなく、ディーラーなどの販売店でも試乗車の多い車種を厳選したように感じます。

試乗を重視したい方には、試乗会メインのイベントをオススメします。

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