Amazonで買える超小型電動バイク「BLAZE(ブレイズ)」ってどう?

時間の空いた時に、Amazonで売っている公道用バイクはあるのか興味本位で検索してみました。まずは「バイク」と検索してみたところ、子供用の公道走行不可電動バイクが出てきましたが、その後は100件以上閲覧しても公道を走れるバイクはありませんでした。

そこで「バイク 公道」で検索すると、5番目に超小型の電動バイク「BLAZE(ブレイズ)」を発見しました。重量は18kgで5秒の折りたたみ可能。さらに2018年8月25日現在、Amazonで9件のレビューがあり平均4.0点の高評価を得ています。

「BLAZE(ブレイズ)」の正式名称は「ブレイズスマートEV(BLAZE SMART EV)」で愛知県の株式会社ブレイズより販売されています。重量18kgの軽量ボディを特徴にした公道走行可能の100%EVバイクです。

「BLAZE(ブレイズ)」の詳細情報をまとめました。

BLAZE(ブレイズ)の購入方法、販売価格

販売は主にネット通販で、商品購入後郵送で車体が届きます。同封されている申請用紙を記入して、自分で役所に申請してナンバーを発行するか、返送して登録手続きを代行してもらい1〜3週間ほどでナンバーが届くのを待つ2つの登録方法があります。

原付1種扱いになるので、原付免許や普通自動車免許などを所有していれば実際に公道を走れます。2018年8月25日現在、配送料、登録代行費用込みでのAmazon価格は179,575円です。

登録は自分で手続きしても同一です。すぐに乗りたい人は、簡単な手続きでナンバー発行できるので管轄の市役所等へ行って登録手続きをすると良いでしょう。平日の日中に時間を作れない人は代行サービスが便利です。

なお、メーカー公式ページではメーカー小売価格128,000円(税抜き)と記載されていますが、これに加え、配送料・登録諸費用で、別途38,000円と消費税がかかるので、実質価格は179,280円(税込)でAmazonとほぼ同等です。

口コミ情報では、大手家電量販店や価格.comで購入した口コミも見られました。メーカー公式ページより全国でPRイベントを行い、代理店募集をしているので店頭購入も可能です。2018年8月現在、ビッグカメラ3店舗、蔦屋家電1店舗の合計4店舗の代理店情報があります。

なお、価格.comについてはAmazonのみの登録しかありません。

→Amazonの販売ページ はコチラ
公式ページはコチラ →https://www.blaze-smartev.jp/

BLAZE(ブレイズ)のスペック

・展開サイズ ・・・ 全長約1200mm / ハンドル部約650mm / 高さ約950mm
・折り畳みサイズ ・・・全長約600mm / ハンドル部約350mm / 高さ約1200mm
・乗車定員(最大積載量) ・・・ 1名(120kg)
・バッテリー ・・・ リチウムイオンバッテリー、容量(48V/417.6wh)
・充電時間 ・・・ 約3.5時間
・定格出力 ・・・ 0.35kW
・最大速度 ・・・ 30km/h
・走行距離 ・・・ 約30km
・車両重量 ・・・ 約18kg
・ブレーキ ・・・ 前後ディスクブレーキ
・タイヤサイズ ・・・ 12インチ(全長315mm)
・その他の装備 ・・・ Bluetoothスピーカー、スマートキー、LEDヘッドライトなど

BLAZE(ブレイズ)の活用事例

レビュー評価では、タイヤが小さくてバランスが悪いので、バイク乗りであれば怖くて乗れないという意見がありました。たしかに見るからに剛性はないですし、小さいタイヤなので最大速度の時速30kmで走るのは危なそうです。

使い勝手としては電動アシスト自転車に近い感覚で使うものです。BLAZE最大のメリットはコンパクトに折りたたみできることなので、バイク置き場や駐輪場を利用できない環境や、車で持ち運びしたい場合に便利です。

折りたたみ式電動アシスト自転車は平均で重量20kgほどあり、20インチのタイヤにペダルによって折りたたんで結構なスペースを取ります。BLAZEは100%電動バイクのため、折りたたみ自転車に比べてもコンパクトに収納できるので、玄関での保管や車での持ち運び用に向いています。

最大走行距離は約30kmですが、バッテリー劣化によって走行可能距離は短くなりますし、タイヤの大きさを考慮すると自転車と同等程度の速度で走る必要があります。片道5km以内の街乗りや、交通量の少ない郊外での利用に適しています。

BLAZE(ブレイズ)とglafitバイクとの比較

glafitバイクは、2017年にクラウドファンディングで国内最高記録の資金調達をして話題を集めた、自転車と100%電動走行、ハイブリッド走行の3通りの使い方をできるEVバイクです。車両価格は税込15万円、原付登録での公道走行可能、重量18kgとスペック的にはBLAZEと遜色ありません。

glafitバイクなら電動アシスト自転車としても使えるので、使い勝手はBLAZEよりも良く、注目度と販売台数で上回っています。

当サイトの紹介記事はコチラ

重量は同じですが、glafitバイクにはないBlazeの強みは5秒の簡単折りたたみです。glafitバイクも工具不要でコンパクトに折りたたみできますが、工程が多くて毎日ちょっとした移動で折りたたみ作業を繰り返すのは面倒です。

BLAZEは集合住宅や職場など駐輪場を使えない環境で、通勤・通学、日常的な街乗りなどで小まめに使いたい人にオススメです。また、ペダルのないためカバーなしで車に積載しても内装や他の荷物を傷つけにくいメリットもあります。

AmazonでBLAZEを見て、glafitバイクの存在を知らなかった人は比較検討してみてください。

おわりに

注目度や売れ行きではglafitバイクに劣っていますが、私だったらEV走行できるのに自転車走行する機会はあるのかな?と思ってしまいます。自転車や電動アシストのハイブリッドモードなら、ヘルメットなしで歩道を走れるメリットがあります。

しかし、原付のナンバーをつけた車両でペダルを漕いで市街地の歩道を走るのは、恥ずかしく感じてしまいそうです。EV走行中心で割り切るのであれば、BLAZEの5秒簡単折りたたみ機能は魅力的です。

Amazonのレビューを見ても、信頼性に問題はなさそうなので、自転車やバイク置き場のない環境でちょっとした移動をしたい人は是非検討してみてください。

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