モンキー125&スーパーカブC125は発売決定!?予約開始の情報も!!

2018年発売の新型バイクの中でも、スペックや装備に目立った特徴のない中で、スタイリングで勝負する2台の原付2種バイクがあります。ホンダのモンキー125とスーパーカブC125は、東京モーターショー2017で国内初公開され、2018年中の発売が濃厚と噂されていました。

東京モーターサイクルショー2018のレポートでの展示も終えて、いよいよ発売に向けて仕様や価格など具体的な情報が出てきました。


こちらは、東京モーターサイクルショー2018で展示されたモンキー125


こちらは、東京モーターサイクルショー2018で展示されたスーパーカブC125

東京モーターサイクルショー2018では、モンキー125とスーパーカブC125を展示して来場客から大きな注目を集めていました。昨秋の東京モーターショーでも展示された参考出品車で当初より2018年中の発売を噂されていました。

2018年4月15日現在、メーカーから正式な情報は出ていませんが、すでにディーラー(ドリーム店)では発売時期と価格をアナウンスして仮予約受付をしている情報も出ています

最新情報まとめ

2018年4月15日現在出ているモンキー125とスーパーカブC125についての最新情報をまとめました。こちらの情報はメーカーおよび販売店からの公式情報ではありません。

すぐに予約を取りたい方はお近くの販売店にお問い合わせください。また、公式情報が出てから検討したい方はメーカーからの発表をお待ちください。

モンキー125についての情報

・国内発売時期は2018年7月が有力(東京モーターサイクルショー2018の展示車両は完成系)
・2018年4月に開催されたバンコクモーターショーでモンキー125の市販を正式発表、価格は99,000バーツ(約34万円)
・日本仕様導入カラーは赤と黄色の2色になる見通し
・ABS搭載グレードを設定(東京モーターサイクルショー2018で展示)
ベース車両はグロム(一時期カブ用OHCエンジンを搭載する噂も出ましたがグロムと同じ空冷SOHCエンジン採用で決着か?)
・日本での販売価格はABS無し40万円(税込)、ABSあり43万円(税込)
・キタコ、Gクラフト、モリワキの3社がカスタムパーツを製作(東京モーターサイクルショーでパーツ展示、バンコクモーターショーでカスタムコンセプト車両の展示)

スーパーカブについての情報

・発売時期は2018年9月が有力
・すでにドリームやレッドバロンなど一部のディーラーと販売店で仮予約開始の噂
・販売価格は税込405,000円
・生産国はタイ(通常のスーパーカブ50/110は2017年のモデルチェンジで熊本生産に戻っている)
・エンジンはカブ伝統のOHCエンジンではなく、グロムベースのSOHCエンジン搭載(最高出力はグロム同様に約9PS)
・東京モーターサイクルショー2018、バンコクモーターショーの展示車両はスマートキー仕様

グロムエンジンの決着は残念、価格設定には納得

過去の噂も含めて私が考えていた展開は、スーパーカブC125用に熊本工場で専用OHCエンジンを開発して、それをモンキー125にも応用するものでした。しかし発売時期や東京モーターサイクルショー2018とバンコクモーターショー2018の内容を見ると、グロムエンジンを活用することでほぼ決定です

グロムのエンジンが悪いわけではなく、パワー的にはOHCエンジンより優れています。しかしモンキーの場合、すでに名車の呼び声も高い50ccモデルは、カブベースのOHCエンジンを搭載して、キャブ車時代から少しカスタムするだけで大きく吸気をするエンジンフィーリングとサウンドが特徴でした。

排ガス規制の影響でインジェクションに移行しても、キャブ車から伝統あるモンキーらしい給排気を再現しようとメーカーも力を入れて取り組んでいまいた。グロムのエンジンは、モンキー50やカブシリーズに採用されているOHCエンジンに比べて、レスポンスが良くて優等生の印象を受けます。

インジェクションの設定でグロムとは違う乗り味になる可能性もありますが、モンキー50のようなフィーリングや吸気音の再現は難しくでるでしょう。スーパーカブC125も同様に、グロムのSOHCのエンジン採用でどのようなフィーリングになるのか想像が付きません。

カブ伝統のノークラッチミッションとの相性にも注目です。おそらく変速ショックを軽減して驚くほどスムーズに走れる仕上がりになってくるでしょう。

価格については、モンキー125、スーパーカブC125ともに装備を考えれば納得できる水準です。ベースになるグロムの価格はABS非搭載で約35万円です。

モンキー125は、外装とハンドルだけ変えたモンキーテイストの派生モデルではなく、2本サスのスイングアームや専用フレーム、モンキー50の純正デザインを引き継いだマフラーなど専用開発したパーツが多いです。プラス5万円であれば納得できる料金設定だと評価できます。

スーパーカブC125も40万5千円で発売される見込みです。既存のスーパーカブ110は275,400円、クロスオーバータイプのスタイリングが特徴のクロスカブ110は334,800円です。

スーパーカブC125はフロントディスクブレーキ、アルミキャストホイール、フルLED、スマートキーなど装備が充実しています。燃費性能は伝統のOHCエンジンを搭載する通常のカブシリーズに劣るかもしれないですが、走行性能は大幅にパワーアップするでしょう。クロスカブ110からプラス7万円くらいと考えれば、割安に感じる価格設定です。

おわりに

モンキー125、スーパーカブC125両方にに言えるのは、どちらも頻繁にモデルチェンジする可能性は少なく、色褪せることなく乗り続けられることです。スーパーカブC125に限っては生産期間が短くなる可能性もあり、流通量が少なくなればプレミアム価値が発生して、数年経過しても高値で売れる可能性もあります。

グロムエンジン採用のタイ生産になる点は残念でしたが、スタイリングや質感は高いです。

ここ最近はホンダのCB125R、スズキのGSX-125シリーズなど原付2種のミッションバイクが盛り上がってきました。一昔前は原付2種のスクーターブームが置きましたが、モンキー125やスーパーカブC125が売れれば、原付2種のミッションバイクブームが起こるかもしれません。

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