バイクの改造パーツはどこで買う?

バイクの改造パーツは主に次の購入方法があります。

  • 部品量販店
  • ネット通販
  • ネットオークションや個人売買サイト
  • 販売店や整備工場

新品・中古の選び方のポイントを含めて、バイクの改造パーツの購入方法を解説します。

改造パーツが買えるところ

改造パーツを安く買いたいのであれば、ネットオークションや個人売買サイトで中古パーツを購入する方法がオススメです。
しかし、部品の取り付けや不具合など注意点も多いです。

バイクの改造パーツを購入する方法やそれぞれの特徴、メリット・デメリットをまとめました。

部品量販店

部品量販店はチェーン展開している大規模店舗が人気です。
主要なバイクの部品量販店は次のお店があります。

他にも地域限定の大型部品量販店が全国各地に点在しています。
バイク用品の量販店は、オートバックスやイエローハットなどのバイク版のような店舗です。

部品量販店を利用するメリット

部品量販店を利用するメリットは次のものがあります。

  • スタッフの改造に関する専門知識が豊富
  • 多数の社外パーツを店頭販売している
  • 定期的にセールを開催する
  • 部品の取り付けができる整備工場がある
  • カスタム好きのバイク乗りが集まるので、立ち寄るだけでも楽しめる
  • 保証やアフターケアがしっかりしている

部品量販店はメリットが多く、改造パーツの購入方法の1番人気です。改造パーツの知識がない人や、取り付けまで業者にお願いした方にオススメです。

私も初めて買ったバイクは、近所のナップスをよく利用していました。店頭に並んでいる改造パーツを見ながら、次にカスタムする箇所のヒントを得る事ができました。

また、購入したけどバイクに取り付けできなかったパーツの返品対応にスムーズに応じてくれるなどサービス品質も良かったです。

年に数回大規模なセールを行っているので、セール時期を狙ってお金を貯めて利用していました。

部品量販店のデメリット

部品量販店のデメリットは次のものがあります。

  • 持ち込みパーツだと工賃が高くなる
  • 頻繁に改造パーツ購入で利用しても、常連客としてスタッフと仲良くなるのが難しい
  • いつも同じスタッフが対応してくれるとは限らない

部品量販店はデメリットや利用するリスクが少ないのも特徴です。
はじめてバイクカスタムに挑戦したい方は部品量販店を利用するとよいでしょう。

ネット通販

ネット通販のメリットは、部品量販店と比べても部品代が安く、3流メーカー品も含めて多数の改造パーツを手軽にネットから検索できる事です。

しかし、不具合のトラブル対応には弱く、届いたパーツがイメージと違う場合もあります。特に、購入してみたけどバイクに取り付け不可の商品を選んでしまい、お金を無駄にする失敗が多いです。

また、購入した部品は配送で自宅に届きます。通販で部品を購入する人の多くは業者への持ち込みではなく、自分で取り付けています。

部品の選定や取り付けの知識がある人にはオススメの購入方法です。

ネットオークション・個人売買サイト

ヤフオクなどのネットオークションや個人売買サイトは、インターネットとスマートフォンの普及でシェアを拡大しています。

中古部品販売店で購入するよりも安く、ネットで全国から売り手を探せるので、希望する部品が見つかる可能性も高いです。
ただし、希望する改造パーツにメーカーやグレードなど、こだわりが強いと探すのが困難です。

また、探していたパーツを見つけて、すぐに購入してはいけません。商品説明文の内容から、中古部品の状態や、正しく状態の把握をして出品(投稿)しているかなど、出品者の信頼性も確認しましょう。

個人売買掲示板よりも評価制度があるヤフオクの方が信頼度が高いです。個人売買は基本的にノークレーム、ノーリターン、ノーキャンセルが条件になります。

安くてもバイクに取り付けできなかった時は、一切返品に応じてもらえないので注意しましょう。

販売店・整備工場

販売店や整備工場は基本的に改造パーツの在庫はありません。バイク用品のカタログを見ながらスタッフと一緒に購入する改造パーツを選びます。
スタッフが車種の適合性を確認してくれるので、買ってみたけどバイクに取り付けできないリスクがありません。

工賃は部品量販店と同等程度で、優良店であれば部品代を定価から1〜2割値下げしてくれます。料金や品質の面は、業者ごとで差が大きいです。

販売店・整備工場を利用するメリットは、担当スタッフが責任を持って最後まで面倒してくれる事です。お客1人1人にしっかり向き合って対応してくれるので、普段のメンテナンスも含めて頻繁に利用しているとお店と仲良くなれます。

私は、1人で運営(たまにバイトがいます)している近所の小規模整備業者を利用して、店主や他の常連客と仲良くなって、最終的にはお店主催の忘年会にも参加するようになりました。

料金や店頭在庫などの利便性ではなく、付き合いや長年バイクを任せてきた信頼性で、販売店や整備工場を利用している方も多いでしょう。

まとめ

バイクの改造パーツの購入は様々な方法があります。
私は、現在バイクの改造パーツや消耗品は状況や用途に応じて次のように購入場所を変えています。

  • 店頭には売っていない3流メーカーの格安パーツで、壊れても割り切って修理すると思える部品(HIDキットなど)はネット通販
  • マフラーなど単価が大きく、しっかり現物確認して選びたいものは部品量販店
  • 小物や取り付けする施工技術が求められる事は近所のバイク屋(整備ショップ)
  • 外装など新品と中古で価格差が大きく、不具合があっても走行機関への影響が少ないものはヤフオク

私が初めてバイクを買った頃は、ほとんど部品量販店で改造パーツを購入していました。その後、少しずつバイクの知識が身についてきた事や、近所のバイク屋との関係が強くなった事で、現在のように様々な方法を使い分けるようになりました。

改造パーツの購入方法はそれぞれに違った特性があり、全ての方に最適だと断言できる方法はありません。改造に関して知識がなく不安が大きい方は、まずは部品量販店を利用してください。

初めてのカスタムで、ネットオークションや通販を利用する場合は、なるべくバイクに詳しい方に相談をしながら進めるようにしましょう。

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