ローンを活用してバイクを購入する方法

バイクは車に比べて価格は安いですが、それでも販売価格は50万円~80万円といったものも少なくありません。こういったバイクを購入する時に役立つのがローンです。

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通常ローンと残価設定ローンの違い

一般的なローンは、バイクの購入金額を複数回に分けて全額支払うもので、全額支払った後、バイクは自分のものとなります。

一方最近流行している残価設定ローンとは、数年後の下取り価格を先に設定し、それ以外の分について支払う仕組みです。メリットは毎月の支払が軽減されることです。

ただし、各販売店によって諸条件が異なるのでよく確認することが必要です。また全額を支払うわけではないので、ローン満了後には車両の購入か、下取りかを再検討する必要があります。

残価設定ローンの満了時にはどうなる?

残価設定ローンの満了時には、次のような選択肢から選ぶことになります。

●バイクを返却する
バイクを返却して残価を相殺します。

●バイクを手放して新しいバイクに乗り換える
バイクを返却して新しいバイクを購入する。

●継続してそのバイクに乗る
最終回に残価を一括で支払うか、新たにローンを組み直す。

*なお注意点としては、バイクを手放す際に、乗り方やバイクの程度によって、設定した金額に届かない場合があることです。

通常ローンと残価設定ローンの計算例

バイクの新車を次のような条件で購入した場合を比較します。

  • 車両本体価格:702,450円(税込)
  • 頭金:130,000円
  • ローン対象額:572,450円
  • 実質年率:5.2%
  • 支払い回数:24回
  • ボーナス加算(4回):20,000円
従来型ローンの場合
  • 初回:22,591円
  • 月々(23回):21,800円
  • 支払総額:733,991円
残価設定ローン(2年、残価330,000円)の場合
  • 初回:9,147円
  • 月々(23回):8,800円
  • 支払総額:421,547円
  • 最終回(残価):330,000円

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