ツーリング時のお尻の痛さを軽減する方法はあるの?

こんにちは。サイト運営者の「マメ」です。先日、はじめての日帰りツーリングに行ってきました。
往復60kmくらいのちょっとしたソロツーリングでしたが、とても楽しかったです。バイクが病みつきになるのもわかる気がしました!

ただ、近場のソロツーリングでも、バイクを連続運転していると、お尻が痛くなってしまいました。
お尻の痛さって慣れるものですかね?それとも解決策があるのでしょうか?

今回も、いつもバイクのことを教えてくれているベテランライダーのブルさんに相談してきました。

マメ
ブルさん、こんにちは。
先日はじめての日帰りツーリングに行ってきました。おかげさまで無事に帰って来れてバイクの楽しさを実感できた良い休日になりました。

ただ、バイクに長い時間乗るとお尻が痛くなったのが辛かったです。お尻の痛さって慣れるものですか?

ブルさん
マメさん、こんにちは。
初ツーリングお疲れ様でした。バイクの楽しさを実感できたようで私も嬉しいです。

ツーリング時のケツ痛は誰もが通る道です。もちろん私も経験があります。私は早朝出発、深夜帰宅の日帰りツーリングも何度か経験しましたが、おっしゃる通りツーリングの経験を積んでいけば、自然と慣れて苦痛に感じなくなってきます。

マメ
やっぱり慣れなんですね。
最初のうちは痛くなったら我慢しかないですかね?
ブルさん
痛さの度合いにもよりますが、耐えれる範囲なら慣れしかないですね。痛さが大きければ無理せずに長めの休憩を取ったり、目的地前でも早めに引き返す対処が必要です。

オフロードバイクやスポーツバイクなどシートクッションが少ない車種なら重症化しやすいですが、VTRであればそれなりのクッション性があるので、慣れれば長時間の運転もできるようになると思います。

お尻が痛くなってきたら、運転中でもスタンディングポジションを取るなどお尻を少し休ませる時間を取ると楽です。段差を超えたり悪路でもお尻を若干浮かすような姿勢を取った方がケツ痛対策にもなりますし、うまく衝撃を逃がして走りも安定します。

あとは信号待ちの時に、右足をステップ、左足を地面においた状態で少しでもお尻の荷重が減るような待機ポジションを模索してみてください。

マメ
まだ免許取得してまもなく初心者なんですが、運転しながら立つのって難しくないですか?
教習所ではスタンディグポジションは習ってなくて・・・
ブルさん
たしかに普通自動二輪の教習ではスタンディングポジション取る機会はないですよね。大型自動二輪では「波状路」っていう段差が連続した悪路走行をスタンディングポジションで走る課題があります。

一応、スタンディングポジションは悪路走行時に適したポジションで、バイクの基本運転姿勢のひとつです。大型バイク教習でも波状路で苦戦する人ってあまりいないので、基本さえ抑えておけばすぐにマスターできますよ。

バイクを運転しながら立つコツは、ニーグリップはしっかり残して、運転姿勢を下に落としすぎずしっかり前方を見ることです。タンクの上に立つイメージで前側に立ってヒジを伸ばした方が安定します。

直線道路で周囲の車がいないタイミングで練習してみてください。

マメ
分かりました。練習してみます。
なるべく運転中もお尻を動かしたり浮かすことが大切ということですかね?
ブルさん
はい。その考えは間違っていません。

私は峠のワインディングに入ったら、コーナーでお尻の位置を左右に動かして体重移動したりしますが、慣れるまではコーナーや加速、ブレーキなどアクションを起こすときは、変に動かずにガッチリニーグリップした方が安定します。

お尻が痛くなるのって、ちょっとずつ負荷がかかって蓄積されるダメージなので、ツーリングに行くときはお尻が痛くなる前から、たまにスタンディングポジションを取ったり、信号待ちで少しお尻の位置を変えるなどの対策を取るといいです。

バイク用お尻の痛さ軽減グッズ

マメ
少しずつ、お尻が痛くならないバイクの乗り方を覚えられるように頑張ってみます。
ちなみに、どうしてもお尻の痛さが軽減できなかった時は、なにか便利なグッズはありますか?
ブルさん
私は使ったことはないですが、クッション付きのツーリング用パンツやインナーパンツもあります。

プロテクターパンツの商品例

お尻の痛さ対策のパンツやインナーの場合、Amazonとかで探すと自転車用品が多くヒットしてしまいます。ウェアやインナーについては、NAP’Sとか2りんかんなどの大きなバイク用品店に行って、現物を見ながら選んだ方がいいと思います。

あとは、バイクのシートの下に敷くゲルクッションや、低反発素材など衝撃吸収に優れたシートクッションに張り替える方法もあるようです。

ゲルクッションの商品例

マメ
ブルさんのオススメグッズは何かありますか?
ブルさん
私は特別何か対策グッズを使ったことがないです。

長い距離を走るツーリングでは着用しなかったですが、峠のワインディングでは革ツナギを着る機会がありました。レース用の革ツナギはお尻のクッション性が良く、革なのでシートとの滑りがよくて、お尻の位置を動かしやすいメリットがあると感じました。

夏場は蒸れますが、冬は革パンツがあるといいかもしれません。ただ、長い距離のツーリングにGパンで出かけたことも何度かありますが、慣れればなんとかなるものですよ。

マメ
分かりました。まずは慣れとお尻が痛くなりにくいバイクの乗り方を覚えるようにします。

今後、もっと長い距離のツーリングでキツくなったらインナーパンツやツーリング用のズボンなどの購入を検討してみようと思います。
今回も相談に乗っていただきありがとうございました。

ブルさん
はい。また何かあれば声かけてください。

こちらの記事もあわせてどうぞ

初心者「マメ」の「バイクはじめました!」のコーナー
バイク初心者の「マメ(私)」が、バイクの免許取得とバイク取得に挑戦します。バイク購入やバイクの乗り方なども紹介。
初心者「マメ」の「バイクはじめました!」のコーナー
バイクの基礎知識
バイクを持つ前・持っているときに知っておきたい初歩的な知識、バイクを購入するときに知っておきたいこと、バイクを手放すときに知っておきたいことを紹介しています。
バイクの基礎知識
バイクの最新ニュース
バイクの新型モデル情報、バイクグッズや法律動向などバイクに関わるバイク業界関連情報、バイクレース情報の最新ニュースを紹介しています。
バイクの最新ニュース
バイクを売るコツ
バイクを売るコツをつかめば、早く売る、高く売る、簡単に売るなど自分の希望に応じた売り方を選ぶことができます。
「バイクを売るコツ」はこちら
どの買取業者に売るかお悩みの方へ
どこの買取業者に売るかで迷ったら、当サイトのおすすめ買取業者をご参考下さい。 みんながどこでバイクを売っているか、買取業者利用アンケートも紹介しています。
「おすすめのバイク買取業者」はこちらで紹介

コメントを残す

サブコンテンツ

ページの先頭へ